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「パリの奇跡」メディアとしての建築~を読む

パリの奇跡―都市と建築の最新案内
松葉 一清
朝日新聞社 (1998/05)
売り上げランキング: 290,904


「パリの奇跡」~メディアとしての建築
を読んだ。
パリには下記記事のように昨年旅行に行ってきたYOSSYだけど、この本を読んで、自分が見てきたのは、パリの現実の(歴史の)切り取られたほんの一部だったということを再認識したしだいだ。

この本の中では新しいパリ(それは古い伝統的なパリを息づかせる役割を担っている)がいくつか紹介されているが、中でも「グラン・アルシュ」(新凱旋門)のある”ラ・デフォンス”にはいくべきだったったかなぁ・・と思った。ここはいわゆるパリの「新都心」で、オフィス地区なのだが、注目すべきは、この「グラン・アルシュ」はルーブルにある「カルーゼル凱旋門」から「コンコルド広場」、「シャンゼリゼ大通り」そして「凱旋門」を通る軸の延長線上に在るということだ。



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