パリ日記~1日目
ちょっと古いねたですが・・・・・昨年、初めてパリに行ってきたのでその時の旅日記を
掲載したいと思います。
パリに行ってきた・・と言うと「コンサート?」とか「勉強に?」
とか必ず聞かれるので すが、純粋な観光です!!(キッパリ)
日本ではそろそろ桜が咲こうかという春先の時期の春のパリ滞在記。
よろしかったら ご覧ください。
3月某日
成田空港を出発。空港で見たパリの週間天気予報では着いた日は
気温が18度とのこと。予想以上に暖かそう。
冬用のコートを持っていこうかどうか悩んでいたが持ってこなくて
正解のようである。
パリまでは全日空206便(直行便)11時50分発で行くことになる。

途中、スカンジナビア半島付近で雲が切れ、白く雪で被われた地表が見えた
DVの望遠で見ると、飛行場、倉庫など建物まで確認できた。
下は高度11000付近からのフィンランドの写真である。 なかなか美しい。

シャルル・ドゴール空港に着いたのは午後の4時20分。
時差の8時間を含んでいるので12時間のフライトである。
狭いエコノミーのシートでは少々疲れる。シャルルドゴール空港は
成田などにくらべるとずいぶんと人出も少なく活気が無い感じ。
動く歩道があったのでとりあえず乗ってみる。
人が入ると動き出すのかと思ったら全然動かない。
日本人ばかりが動く歩道を歩いている。
入国の際は手荷物検査とかが有りそうなものだが、なんだか分からぬまま
外に出てしまった。迎えにきてくれた旅行会社の方に聞いたら
「それで済んだのならそれで構いません」とのこと。
スペインで大きなテロが有ったこの時期、大丈夫なんだろうか?
と、少々心配になる。
旅行会社のワゴンでパリ市内へ。
運転手さんの運転は結構荒っぽい。通り過ぎてゆ行く風景は数十年前の
フランス映画に出てくる古ぼけた町並みや薄汚れた車ばかりで少々驚く。
同乗の他のお客さんを降ろした後、私達のとまるホテルに着いた。
カルチェラタンの外れにある、ホテル「ラドムール」が一週間の滞在場所となる。
数年前に出来たばかりの小奇麗なプチホテルである。

(といってもアパートか何かを改装してできたホテルだと思うが)下はベランダからの眺め。
従業員の対応も良く居心地は良い。部屋もきれいだった。

シャワーのお湯が出ないとか制限があるとかそういったトラブルは無く
快適に過ごせそう。
ADSLが部屋にあると聞いていたのだが、私達のへ部屋にはそのような
ジャックは無かった。(無線LANという可能性もあるが)
少々休んでから明るいうちにメトロで市内に出かける。
着いてそうそう今夜はパリ市内のイルミネーションツアーに行くことになっている。
夜の9時50分にオペラ劇場に程近い免税店前に集合とのこと。
その時間、免税店は勿論閉っているし、近くのデパートも閉店しているはずとのこと。
おまけに人通りの無いところは危険ですので気をつけて下さいと言われた。
そんな夜遅く、早めに着いてしまったらどこで待てば良いのかと思案にくれる。
結局、奥様と協議の結果、オペラ劇場近くのレストランを予約して
そこで時間まで食事の時間とした。しかしそのレストランを探すのが大変で、
オペラ劇場がどれなのかも判らず(どの建物も立派に見えて意外に判別がつかない)
うろうろしている内に辺りは真っ暗に。人通りの無い暗い道も通らざるを得なく
なったりして、むしろこちらの方が危険だったかもしれない。
危険と言えば、パリは治安が悪いと言う話を聞いて、妻は事前にフランスの女性が
よく使っているというショルダーベルトの短いバックを持っていった。
肩から下げたままベルトを掴み脇にバックを挟めることができるので、
防犯上効果的らしい。確かに現地の女性もこのタイプのバックを持っている人が
多かった。日本人観光客は特に狙われやすいので注意し過ぎるくらい注意して下さい
とツアーガイドに言われる。なんでも日本人が狙われるようになったのは、
以前ブランド物の買い付けにきた日本人がスリの被害に遭い、数千万円の現金を
すられたそうなのだが、その時の話がスリの間に広まり日本人を狙えば儲かる
という話になったとか・・まったく物騒な話であるが。
夜のパリは美しい。どこもかしこもライトアップされ歴史的建造物が夜の闇に浮かび上がる。美しい街並みである。

ホテルに着いたのは夜中の1時半ぐらい。それぞれのツアー客をホテルまで
送るのに1時間半はかかった。私達はほとんど最後の方。
言ってくれれば途中で降りてタクシーで帰ったのに、と夫婦で憤慨する。
1時間以上早く着いたはずだ
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